こんな家に住みたいと心から思う

仕事柄、年に数回ヨーロッパを訪れる機会があり、その度にヨーロッパの家々の素晴らしさに心奪われ続けています。車や列車で町から町に移動する際に映る車窓の奥の家々。。 本物の素材を使い建てられたこれらの家は何世代にもわたって住まわれてきたアンティークと言えるのかもしれません。

時間をかけてゆっくりゆっくり歳を重ねていく。本物素材で作られた家はまるで生き物のように成長していくのです。

合板の家具に背を向けて、総無垢の家具つくりを始めて10年という歳月が経ちます。今では家具に留まらずドアやキッチンも総無垢でお作りし機能的な豊かさよりも心の豊かさをお客様に感じていただいております。

こんな家に住みたいと心から思う

いろいろなスタイルの家がある中でなぜ私達が「シェーカー」スタイルを選んだのか。 そこには物語性が強くあるからです。ご存知の通りキリスト教の中には色々な宗派があり その中の一つであるシェーカー教。彼らは1774年イギリスからアメリカに渡ったと言われています。 彼らが残した家具のデザインを見ると、シンプルではあるけれどもイギリス家具の影響を強く受け継いでいる事がわかります。

もともと私達の家具はイギリス家具をベースにし、よりシンプルに機能性のあるデザインという事もあり シェーカーの家具ともリンクするのです。さらに、当時のシェーカー教徒達の作る家具は大変品質が高く、現存するシェーカー教徒の建てた建物には、その品質の良い家具や建具が組み込まれています。

私達の作る総無垢の家具やキッチン、建具を、自然の素材を使い伝統工法で造る住宅とジョイントさせる事で、シェーカー教徒の暮らしを実現できればと思います。

シェーカースタイルとは

1774年3月10日。アン・リーをリーダーとするシェーカー教徒たちがアメリカに向かってリバプールを出発し、その後信仰の自由を求めて布教を続け、教団を発展させていきました。最盛期の1850年ごろには18箇所の共同体で、6000人以上の信徒が共同生活を送っていたといわれています。
シェーカーの考え方は、
「美は有用性に宿る」 「規則正しいことは美しい」 「調和には大きな美がある」  「言葉と仕事は簡素であること」
の言葉に代表されるといわれております。シェーカー家具はこのような彼らの考え方を背景に生み出されたものです。そのデザインは全てにおいて簡素(シンプル)であり、装飾を排除した中から生まれた機能美が、洗練されたフォルムを描き出しています。

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  • シェーカースタイルを取り入れた家具たち

2つのグレードから選べます

「SHAKER HOUSE」は、建築資材、工法などの違いにより、2通りのグレードからお選びいただくことができます。

ライン

「SHAKER HOUSE-シェーカーハウス-」は、RUSTIC TWENTY SEVENがトータルプロデュース(デザイン、内装家具のご提案など)を行い、提携工務店により、建築施工を承ります。 SHAKER HOUSE に関するお問合わせは下記までご連絡くださいませ。

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株式会社RUSTIC TWENTY SEVEN  神奈川県横浜市港北区綱島東4-10-15
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